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無常を感じて寂しいと思う心は無くなりますか?

質問を頂いたので少し思いを書きました。********

「火宅無常の世界は万の事皆もって空言戯言まことあることなきに、

ただ念仏のみぞまことにておわします。」

相手も自分も物も皆無常だから、努力を続けてもやがて崩れ無くなってしまう。

強い信念で固めた心も無常。自分にはっきりしっかりしたものなどない。

それでも阿弥陀様が必ず救うと固まっておられるから大丈夫なのです。

私自身は昔からあまり寂しいと感じたことはありませんが、親しい人との別れは

淋しいものです。

それでも阿弥陀様は寂しい心のまんまで丸ごと南無阿弥陀仏で包んで下さいます。

無常という真実を受け入れられずに嘆く愚かな私たちを、

「阿弥陀様でなくて、私は自分の好きなこの人にずっといてほしいんだ」と

無常を受け入れられない私たちをそのまま抱きしめて、「そのままでよい。

その嘆いている迷ったままの者を必ず極楽浄土へ生まれさせる」との仰せです。

寂しく思うのも迷いから起きる煩悩ですが、寂しい心もそのまま丸かかえの本願なので、

淋しい心を通しては自分の迷いきった愚かさを知らされ、知らされても煩悩だから

なくもならず、そんなものにそのまま降り注ぐ南無阿弥陀仏のお慈悲が心にしみて

またありがたく、煩悩と懺悔と喜びは一体です。

寂しければ寂しいほど、我が身の煩悩具足の愚かさが知らされ、また阿弥陀様の

深いお慈悲も知らされ、味わわせて頂けます。 南無阿弥陀仏  (m)
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形にとらわれる・・

実家へは高速道路を使って車で3時間半。

めったに顔を出せないのでお盆の間くらいは行かないと・・!と思い

子供を乗せて1泊2日で慌ただしく帰省した。

主人は出張でいないので(週末はいないことが多い)自分一人での運転。

とはいえ昔から車の運転は好きで、3時間くらいなら平気。

親も孫を見て「大きくなった」と成長を喜んでくれた。

車を走らせていると、富山まで毎月3回往復していた頃を思い出す。

土曜も仕事が多いため、日曜の朝3時に家を出て片道400kmの山道。

冬は道が凍るのでルートが変わり、片道550km。

帰りは信心の沙汰に参加し、終わって車をガンガン飛ばして11時半頃帰宅。

翌日もそれぞれ仕事や学校。

そんな生活をよく過ごしていたな・・と思う。

苦労して富山まで出かけていくことが宿善になると聞かされ、そう思い込んでいた。

近所の目も気にしてはおれなかった。

無理して足を運び、高森会長の話を繰り返し聞くことが、救いへの道だと信じていた。

移動という行いと、聞くという行いと・・、そういう行い(形)にとらわれていた。

南無阿弥陀仏が目の前まで来てくださっていたのに、全然違う方向を向いていた。

間違った教えと気付かずにいたら、同じ事の繰り返しで人生終わっていただろう。

危ないところだった。  南無阿弥陀仏  (m)



願力

「浄土真宗親鸞会は、親鸞聖人のみ教えと同じか?」というブログ。

S会のオリジナル教義のおかしさが、問答形式で短く分かりやすく書かれて

いてありがたい。

根気のない私でも読んで理解することが出来る。

その中の一節より・・

蓮如上人の愛読書であった『安心決定鈔』に、「下品下生の失念の称念に願行
具足することは、さらに機の願行にあらずとしるべし。法蔵菩薩の五劫兆載の
願行の、凡夫の願行を成ずるゆゑなり。」とあります。
五逆の者が臨終の心の籠らない念仏で往生できるのは、衆生の願と行によるの
ではなく、法蔵菩薩の五劫思惟の願と兆載永劫の行によるからだ、ということ
です。

心散り乱れ、年令を重ねる毎に 集中力も根気も一いちだんとお粗末になって

いく我が身を振り返ると、臨終に気が動転して心がこもらないどころか、

普段からボケッとした頭と心でのお粗末なお念仏。

それでも何にも心配いらないのは、阿弥陀様が本願に誓ってくださっているから。

気まぐれな念仏を想う時、願力がますますありがたい。南無阿弥陀仏 (m)

赤ちゃん

自衛艦ひゆうがの中が無料公開されるとのことで、誘われるまま見に行った。

ヘリコプター搭載の大きな船。

たくさんの親子連れが見に来ていた。

赤ちゃんを抱いたお父さん、お母さん、おじいちゃんもたくさん。

その姿を見ていたら阿弥陀仏の本願が思い出された。

体を親に預け、何の心配もなく両手を離している赤ちゃん。

(親に抱かれているんだ!)という自覚も無いであろう。

支えられているのがあたりまえで、手を離されるのではないかなどという

発想さえ微塵もない。

子供が自由にキョロキョロして手足をばたつかせても、

親がしっかり抱きかかえているから大丈夫なのだ。

本願を忘れていることも苦にもならず。

南無阿弥陀仏がありがたい。  (m)
プロフィール

ぶりぱぱ&まま

Author:ぶりぱぱ&まま
平成21年に親鸞会を退会しました。
会員歴は長い方と思います。
連絡先:burimama18(Gメール)

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