阿弥陀様と口称念仏

親鸞会在籍時、名号を阿弥陀様の作られたお薬に例えられた話をよく聞いた。

阿弥陀仏のお手元にある南無阿弥陀仏(薬)が私に届いたのが信心。

信心をもらって口から出るのがお礼の念仏、と。

それが頭にこびりついていたために、どうしても口称念仏と阿弥陀仏を

別に考えるくせがついてしまっていた。

でも、そうではなくて、称える南無阿弥陀仏は阿弥陀仏そのものであり、

観相もできない凡夫の私を救うために、阿弥陀様は声の仏となり私の口から

呼んでくださるのでした。

口で称えるお念仏は、阿弥陀様そのものだったのです。

後生だけでない、今生の苦しみも、常に寄り添い離れず、共に進み、応援して

下さる阿弥陀様でした。

かたじけないことです。 南無阿弥陀仏(m)
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自力

お仏花の水を換えていた時、ふと見ると花の上に青虫がいた。

あわてて主人にお願いして虫を取ってもらうことになった。

主人が爪楊枝に青虫を乗せて外の土のところへ運ぼうとするのだけれど

青虫は花にしつこくくっついて離れようとしない。

何回も掬ってようやく庭に出せた。

そのとき、少し阿弥陀様の御苦労を思い出した。

智慧がないから、助けようとして下さるのに自力にしがみついて離さないのだ。

実際は青虫ぐらいではないのだろうけれど、阿弥陀様に御苦労をおかけし

申し訳ないことであったなと感じるご縁となった。 南無阿弥陀仏


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ぶりぱぱ&まま

Author:ぶりぱぱ&まま
平成21年に親鸞会を退会しました。
会員歴は長い方と思います。
連絡先:burimama18(Gメール)

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