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顕正新聞2

帖外御文

報恩講では後生の一大事とは死んで地獄へ堕ちるということだという根拠として、
「後生という事は、ながき世まで地獄におつることなれば」という御文章を出していたようです。

顕真11月号の巻頭言にも
---------------------------
「後生という事は、ながき世まで地獄におつることなればいかにもいそぎ後生の一大事を思いとりて弥陀の本願をたのみ他力の信心を决定すべし。」(御文章)
後生とは、未来永く地獄に堕ちて苦しむことをいう。だから急いでこの後生の一大事解決のために、阿弥陀仏の救いを求めねばならない。
---------------------------
と有ります。

聞き覚えがない御文章であったため、少し気になり調べてみました。

帖外御文巻4に以下の御文章が有ります。
「馬黒月毛2疋のぼせられ候かえすがえすよろこび入り候。さりながらわづらいいたりに候。
それにつきて人間は老少不定の界にて候あいだ、世の中は一旦の浮生、後生は永生の楽果なれば今生はひさしくあるべき事にもあらず候。後生という事は、ながき世まで地獄におつることなればいかにもいそぎ後生の一大事を思いとりて弥陀の本願をたのみ他力の信心を决定すべし。(後略)」

自分たちの言ってきたことに整合性を持たせるために、意図的に都合の良い部分だけを切り取って宣伝する。
前半の部分をごっそり省いています。得意の断章です。
蓮如上人がこのことを知られたら、どう思われるでしょうか。

そもそも、後生の一大事とは、死んで必ず無間地獄に堕ちる一大事という意味ではありません。
そのことは、飛雲 M講師からの反論-化土往生1(http://hiun.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-99f1.html)に根拠を挙げて書かれてあります。

未だ親鸞会で教えていることが正しいと信じている人に問いたい。
”後生の一大事にはじまる”というぐらい大切な”後生の一大事”という言葉の意味を、今までと違う教え方をしているとに違和感を持ちませんか?
そして、この帖外御文の全文を調べて読んでみましたか?


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平成21年に親鸞会を退会しました。
会員歴は長い方と思います。
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