無理

まじめに親鸞会で求道されてれいる方が、「後生ほどの一大事、多生の目的だから

何生かかっても求めぬくぞ!たとえ今生の臨終に間に合わなくても、精一杯

進もう!」と思われる気持ちはよくわかるのです。

でもそこには、阿弥陀仏の本願が抜けているのです。

阿弥陀様は、遥か遠くのゴールで待っておられる仏様ではありません。

遠くからマラソンのコーチのように、「はやくここまで来い。がんばれ!」と応援

されているのでもないのです。

南無阿弥陀仏となられて、歩く力のない私のところにやって来られて「そのまま

連れて行く」との仰せです。

聖道門は漸教と言われ、、多生の業成ですが、18願の救いは、平生業成であり

「今」です。

自分の努力をどんなに重ねても、信心決定はできません。

どんなに根性のある会員でも、親鸞聖人ほどの根性はないでしょう。

41段の悟りを開かれた、龍樹菩薩ほどの修行はできないです。

そんな心身ともに剛健な方々が、自力では助からないと、他力に帰して

おられるのです。

「雑行をすてて」です。

「聴聞しなさい」とは「今、ここで、捨自帰地しなさい。」との教えであって、

「聴聞を重ねていけば、いつか信心決定できますよ。」という話では

ないのです。

蓮如上人も「われらが今度の一大事の後生」と書かれています。

今なのです。来世でも多生求めた先のとこでもないのです。

それは阿弥陀仏が南無阿弥陀仏を回向されて、今救って下さるから

なのです。(m)



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Author:ぶりぱぱ&まま
平成21年に親鸞会を退会しました。
会員歴は長い方と思います。
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