宿善になる行為

親鸞会の教学聖典で「宿善が厚くなる方法」として

1.熱心な聞法 2.五正行の実践 3.六度万行の実践、と教えられてきた。

一方で、「獲信は宿善まかせ」とも繰り返し聞かされていたため、(親鸞会の教え

に従って宿善を厚くして救われよう。)と思っていた。

高森会長の「谷本禎三氏はあと1回でも勤行が足りなかったら信心決定が間に

合わなかったかも知れない。」との座談会での発言もあり、

自分のする聞法という行為、勤行という行為、法施・財施という行為が獲信に

必要不可欠と信じていた。

遠くの阿弥陀仏に向かっていばらの道を進んだ先に、エレベーターで一気に

屋上に上がるような阿弥陀仏の救いがあるのだろうと考えていた。

本当は、聞法も、勤行も「今聞き分けよ」「ただいま救われなさい」のお勧め

なのに、只今の阿弥陀仏の救いが抜けて、救いを遠くに追いやって、自分の行為

ばかり心にかけていた。

浄土真宗において「宿善になる行為がある」なんて、なんと阿弥陀様

泣かせで、我が身知らずのおそろしい教義だったのだろうと改めて思う。

間違いを教えられていたとはいえ、恥ずかしい浅ましいことでした。

           南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏  (m)
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